11月16日(月)
- 『女流阿房列車』
- 酒井 順子
- 新潮社
- 1,620円(税込)
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通勤読書は『女流阿房列車』酒井順子(新潮社)。新潮社の鉄道オタクが組んだ東京の地下鉄を一日で全部乗るとか鈍行列車に乗っていちばん遠くまでいくとか「鉄道苦行旅」を「ゆるい鉄道ファンである」著者が実践する。
六本木の青山ブックセンターを訪問すると「恩田陸さんの本棚」というフェアが開催されていた。この「本棚」フェアの歴代のものを並べただけで雑誌の特集になるのでは。
恵比寿の移動するとつい東京写真美術館で開催されているセバスチャン・サルガドの写真展へ足が向いてしまいそうになるが、ぐっとこらえて営業を続ける。
六本木の青山ブックセンターを訪問すると「恩田陸さんの本棚」というフェアが開催されていた。この「本棚」フェアの歴代のものを並べただけで雑誌の特集になるのでは。
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