3月16日(火)
- 『黒銹 (角川文庫―ブラディ・ドール)』
- 北方 謙三
- 角川書店
- 555円(税込)
- >> Amazon.co.jp
- >> HonyaClub.com
- >> エルパカBOOKS
- 『光媒の花』
- 道尾 秀介
- 集英社
- 1,512円(税込)
- >> Amazon.co.jp
- >> HonyaClub.com
- >> エルパカBOOKS
通勤読書は<ブラディ・ドール>シリーズ第5巻『黒銹』北方謙三(角川文庫)。
途中で本を読み終えてしまう恐怖心から、残りの巻はすべて購入した。そのうち2冊をいつもカバンのなかに入れている。
「本の雑誌」で連載していただいている、はらだみずきさんから「サッカー・ストーリーズ」の新原稿が届き、誰よりも早く読める喜びをかみしめつつ、堪能。素晴らしい。早く本にして、営業したい。サッカー小説史上はもちろん、すべての小説のなかでも傑作になること間違いなし。
営業は相変わらず低空飛行。
それでも廻らなければのがこの仕事のつらいところだが、上昇するきっかけが意外と営業先にあったりするから面白い。総武線を営業。
船橋のときわ書房Uさんが、まもなく出る道尾秀介の新刊『光媒の花』(集英社)の素晴らしさを滔々と語っておられた。
夜は早く帰って、ランニング。
8キロ。
気分がだいぶ軽くなる。
途中で本を読み終えてしまう恐怖心から、残りの巻はすべて購入した。そのうち2冊をいつもカバンのなかに入れている。
「本の雑誌」で連載していただいている、はらだみずきさんから「サッカー・ストーリーズ」の新原稿が届き、誰よりも早く読める喜びをかみしめつつ、堪能。素晴らしい。早く本にして、営業したい。サッカー小説史上はもちろん、すべての小説のなかでも傑作になること間違いなし。
営業は相変わらず低空飛行。
それでも廻らなければのがこの仕事のつらいところだが、上昇するきっかけが意外と営業先にあったりするから面白い。総武線を営業。
船橋のときわ書房Uさんが、まもなく出る道尾秀介の新刊『光媒の花』(集英社)の素晴らしさを滔々と語っておられた。
夜は早く帰って、ランニング。
8キロ。
気分がだいぶ軽くなる。