7月26日(月)
- 『活字と自活』
- 荻原 魚雷
- 本の雑誌社
- 1,728円(税込)
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日曜日の朝日新聞書評欄で『活字と自活』の荻原魚雷さんの著者インタビューが掲載され、朝から注文の電話が鳴り止まず。
「杉江さん、ほんとうに好きですよね」
そう事務の浜田にあきれられたのは、お世話になっている書店さんからの注文に「直納します!」と答えていたからだ。そうなのである。私は直納が大好きなのだ。そしてそこのお店の平台に、売れてしまったからポッカリ空いたスペースにさっそく積んでいただくこの快感。何ものにも代え難いのである。
大汗を書きながら何軒もの書店さんに直納し、最後はお世話になっている良文堂松戸店へ。
こちらの高坂さんや丸善の沢田さん、三省堂の内田さんに「3人のおじさん書店員が独断で決める2010年夏の文庫フェアベスト10」を選んでいただいたのだ。そのアップの報告。
「杉江さん、ほんとうに好きですよね」
そう事務の浜田にあきれられたのは、お世話になっている書店さんからの注文に「直納します!」と答えていたからだ。そうなのである。私は直納が大好きなのだ。そしてそこのお店の平台に、売れてしまったからポッカリ空いたスペースにさっそく積んでいただくこの快感。何ものにも代え難いのである。
大汗を書きながら何軒もの書店さんに直納し、最後はお世話になっている良文堂松戸店へ。
こちらの高坂さんや丸善の沢田さん、三省堂の内田さんに「3人のおじさん書店員が独断で決める2010年夏の文庫フェアベスト10」を選んでいただいたのだ。そのアップの報告。