8月13日(金)
午後、WEB本の雑誌の会議。
てっきり私の10周年を祝ってくれるのかと思ったら、WEB本の雑誌全体の10周年記念イベントの話であった。そうか、WEB本の雑誌も10周年だったのか。
営業の後、池林房へ向かい太田和彦さんの著者インタビュー。
9月に出す太田和彦さんのエッセイ集『月の下のカウンター』の帯でちょっとした遊びをするのであった。
日程的にかなり厳しい展開であり、インタビューを録り終えると、すぐさま会社に戻り、太田篤哉さんがごちそうしてくれた宮城の新澤醸造店の「ひと夏の恋」で心地よい酔いのなか、テープ起こし。
そうしていると浦和レッズユース・コーチの岩瀬健さんからメールが届き、「ホームページ読みましたよ、家に帰れないなら(笑)飲みませんか?」とお誘いをいただく。
仕事は週末自宅ですることにし、すぐさま地元の居酒屋へ。
低迷する浦和レッズのこと以上に、コーチ業について山のように聞きたいことがあり、まず手始めに、岩瀬さんと同席されたハートフルのコーチ長井敦史さんに「コーチにとって一番大切なことはなんですか?」と伺うと、二人は声を合わせてこう答えるのであった。
「人柄ですかね」
ヒョウ柄のパンツは一枚持っているが、人柄はタンスのどこを探しても入っていない。
※「炎の営業日誌」10周年まであと11日
てっきり私の10周年を祝ってくれるのかと思ったら、WEB本の雑誌全体の10周年記念イベントの話であった。そうか、WEB本の雑誌も10周年だったのか。
営業の後、池林房へ向かい太田和彦さんの著者インタビュー。
9月に出す太田和彦さんのエッセイ集『月の下のカウンター』の帯でちょっとした遊びをするのであった。
日程的にかなり厳しい展開であり、インタビューを録り終えると、すぐさま会社に戻り、太田篤哉さんがごちそうしてくれた宮城の新澤醸造店の「ひと夏の恋」で心地よい酔いのなか、テープ起こし。
そうしていると浦和レッズユース・コーチの岩瀬健さんからメールが届き、「ホームページ読みましたよ、家に帰れないなら(笑)飲みませんか?」とお誘いをいただく。
仕事は週末自宅ですることにし、すぐさま地元の居酒屋へ。
低迷する浦和レッズのこと以上に、コーチ業について山のように聞きたいことがあり、まず手始めに、岩瀬さんと同席されたハートフルのコーチ長井敦史さんに「コーチにとって一番大切なことはなんですか?」と伺うと、二人は声を合わせてこう答えるのであった。
「人柄ですかね」
ヒョウ柄のパンツは一枚持っているが、人柄はタンスのどこを探しても入っていない。
※「炎の営業日誌」10周年まであと11日