5月12日(木)
- 『ばらばら死体の夜』
- 桜庭 一樹
- 集英社
- 1,620円(税込)
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- 『火車 (新潮文庫)』
- 宮部 みゆき
- 新潮社
- 1,069円(税込)
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桜庭一樹の『ばらばら死体の夜』(集英社)読了。
多重債務ものということで、宮部みゆきの『火車』(新潮社)を無性に読み直したくなる。
とある書店さんが「今、書店に一番求められているのは接客かも」と話されていたのが、印象に残る。
多重債務ものということで、宮部みゆきの『火車』(新潮社)を無性に読み直したくなる。
とある書店さんが「今、書店に一番求められているのは接客かも」と話されていたのが、印象に残る。