5月25日(水)
- 『ユリゴコロ』
- 沼田 まほかる
- 双葉社
- 1,512円(税込)
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- 『猫鳴り (双葉文庫)』
- 沼田 まほかる
- 双葉社
- 566円(税込)
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先日訪問した書店さんで伺った、出版社が作るパネルやPOPの良し悪しについて。
当然ながらカバーや書名、著者名だけのものはまったく意味がなく、帯のコピーを補完しつつ、手に取りたくなるような文章を考えないとダメとのこと。労を惜しまず、作っていかないといけない。
最近成功しているのは......と指さされたのは、沼田まほかるの『ユリゴコロ』(双葉社)の販促パネルだった。確かにコピーがいいな。沼田まほかるといえば、『猫鳴り』(双葉文庫)が、書店員さんの手によって作られたパネルによって大ヒットしている。
夜、大竹聡さんと単行本用のぶらり酒。
当然ながらカバーや書名、著者名だけのものはまったく意味がなく、帯のコピーを補完しつつ、手に取りたくなるような文章を考えないとダメとのこと。労を惜しまず、作っていかないといけない。
最近成功しているのは......と指さされたのは、沼田まほかるの『ユリゴコロ』(双葉社)の販促パネルだった。確かにコピーがいいな。沼田まほかるといえば、『猫鳴り』(双葉文庫)が、書店員さんの手によって作られたパネルによって大ヒットしている。
夜、大竹聡さんと単行本用のぶらり酒。