6月2日(木)
- 『海炭市叙景 (小学館文庫)』
- 佐藤 泰志
- 小学館
- 669円(税込)
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- 『きみの鳥はうたえる (河出文庫)』
- 佐藤 泰志
- 河出書房新社
- 702円(税込)
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- 『そこのみにて光輝く (河出文庫)』
- 佐藤 泰志
- 河出書房新社
- 702円(税込)
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- 『大きなハードルと小さなハードル (河出文庫)』
- 佐藤 泰志
- 河出書房新社
- 821円(税込)
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- 『黄金の服 (小学館文庫)』
- 佐藤 泰志
- 小学館
- 637円(税込)
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- 『移動動物園 (小学館文庫)』
- 佐藤 泰志
- 小学館
- 617円(税込)
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『海炭市叙景』(小学館文庫で発見した佐藤泰志の作品が、『きみの鳥はうたえる』『そこのみにて光輝く』『大きなハードルと小さなハードル』(ともに河出文庫)『黄金の服』『移動動物園』(小学館文庫)とほとんど文庫で読めるようになりうれしい。
先日Y書店のNさんからお借りした「新刊展望 6月号」(日本出版販売株式会社)では、復活した小説家〈佐藤泰志〉と特集が組まれ、岡崎武志氏が作品解説を、同年の佐藤洋二郎氏が、思い出を綴っている。そのなかで河出書房の担当編集者がこの復刊劇について、「尻馬に乗って」と書かれているのには笑ってしまった。こういう尻馬はどんどん乗っていんじゃなかろうか。
営業に出かけようとしたら、事務の浜田から「そろそろ目黒さんが来るので待っていてください」と言われ、しばし来訪を待つ。
目黒さんのお薦め本を聞いて(『『ラブオールプレー』小瀬木麻美(ポプラ文庫)だった)から、営業へ。もうちょっと頻繁に会いたいものだ。
先日Y書店のNさんからお借りした「新刊展望 6月号」(日本出版販売株式会社)では、復活した小説家〈佐藤泰志〉と特集が組まれ、岡崎武志氏が作品解説を、同年の佐藤洋二郎氏が、思い出を綴っている。そのなかで河出書房の担当編集者がこの復刊劇について、「尻馬に乗って」と書かれているのには笑ってしまった。こういう尻馬はどんどん乗っていんじゃなかろうか。
営業に出かけようとしたら、事務の浜田から「そろそろ目黒さんが来るので待っていてください」と言われ、しばし来訪を待つ。
目黒さんのお薦め本を聞いて(『『ラブオールプレー』小瀬木麻美(ポプラ文庫)だった)から、営業へ。もうちょっと頻繁に会いたいものだ。