2月8日(水)
- 『本の雑誌345号』
- 本の雑誌社
- 700円(税込)
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出社すると入れ替わりで事務の浜田が会社を出ていく。喉が痛いので名医のところに行くという。
ついに浜田ものどちんこが、たぬきのきんたまになってしまったのかと思ったら、インフルエンザだった。
会社に戻ってくると本の雑誌社の社章のようにマスクをし、帰り準備をしだす...と同時に編集の松村から連絡があり、こちらもどうもインフルエンザらしいので休むという。6人しかいない会社で2人がインフルエンザ。会社閉鎖したほうがいいんじゃないだろうか。
そんななか「本の雑誌」3月号搬入。最少人数でツメツメ作業。私は直納へ。
直納した書店さんの近くに、坪内祐三さんお薦めのラーメン屋Nがあったので、タンメンを食す。しかし肥大化したのどきんたまには熱いものが苦しく、ふうふう息を吹きかけながらゆっくり食べる。
明日はいったい何人出社できるだろうか。
ついに浜田ものどちんこが、たぬきのきんたまになってしまったのかと思ったら、インフルエンザだった。
会社に戻ってくると本の雑誌社の社章のようにマスクをし、帰り準備をしだす...と同時に編集の松村から連絡があり、こちらもどうもインフルエンザらしいので休むという。6人しかいない会社で2人がインフルエンザ。会社閉鎖したほうがいいんじゃないだろうか。
そんななか「本の雑誌」3月号搬入。最少人数でツメツメ作業。私は直納へ。
直納した書店さんの近くに、坪内祐三さんお薦めのラーメン屋Nがあったので、タンメンを食す。しかし肥大化したのどきんたまには熱いものが苦しく、ふうふう息を吹きかけながらゆっくり食べる。
明日はいったい何人出社できるだろうか。