3月14日(水)
- 『出稼ぎ哀歌―河辺育三写真集』
- 河辺 育三
- ブックショップマイタウン
- 1,512円(税込)
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- 『刑務所なう。』
- 堀江 貴文
- 文藝春秋
- 1,080円(税込)
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- 『刑務所の中 (講談社漫画文庫 (は8-1))』
- 花輪 和一
- 講談社
- 821円(税込)
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直行で取次店さん廻り。今月の新刊『定食と古本』今柊二著の見本出し。しかもその間に別の用事があったりして、朝9時半から夕方5時まで様々な人と会い、しゃべくりどおし。話題もサッカーの話からジュンク堂書店新宿店の本当は売りたかった本フェアの話、そして除染までと様々で、よくよく考えてみると営業マンとは特殊な仕事なのかもしれない。
ちなみにジュンク堂書店のフェアでは『出稼ぎ哀歌』河辺育三写真(ブックショップ)があっという間に売れてしまったそうだ。
通勤読書は、『刑務所なう。』堀江貴文(文藝春秋)。あのホリエモンの獄中日記なのだが(しかもまだ服役中)、これがすこぶる面白い。何よりも毎日の食事が妙に美味そうで、思わず私も刑務所に入ってみたいと思ってしまったほどだ。花輪和一の傑作漫画『刑務所の中』(講談社漫画文庫)を楽しめた人は、必読。
ちなみにジュンク堂書店のフェアでは『出稼ぎ哀歌』河辺育三写真(ブックショップ)があっという間に売れてしまったそうだ。
通勤読書は、『刑務所なう。』堀江貴文(文藝春秋)。あのホリエモンの獄中日記なのだが(しかもまだ服役中)、これがすこぶる面白い。何よりも毎日の食事が妙に美味そうで、思わず私も刑務所に入ってみたいと思ってしまったほどだ。花輪和一の傑作漫画『刑務所の中』(講談社漫画文庫)を楽しめた人は、必読。