7月9日(月)
出社すると東京堂書店のYさんから「大変です!」という件名のメールが届いており、大変驚く。あわててメールを確認すると、好評につき延長戦に突入していた「本の雑誌が神保町にやってきたフェア」が相変わらず絶好調で、その追加の注文と期間延長の申し出だった。こりゃあ大変だ!
午前中は本屋大賞の取材を受け、午後は東京堂書店さんへ直納。そのまま神保町の書店さんを廻り、350号記念特大号の「本の雑誌」8月号が出来上がってきたので、搬入の手伝い。
5階に運びこむのが大変かと思ったが、道から一旦台車に積んで、荷運び用のリフターとエレベーターを使えばそれほど苦労せずすべてを運ぶことができた。
しばしツメツメしているとWEB本の雑誌の新企画のため博報堂のHさんやフリー編集者のOさんなどがやってくる。1時間ほど打ち合わせ。
終わってまたツメツメ。特大号なので妙に厚い。
午前中は本屋大賞の取材を受け、午後は東京堂書店さんへ直納。そのまま神保町の書店さんを廻り、350号記念特大号の「本の雑誌」8月号が出来上がってきたので、搬入の手伝い。
5階に運びこむのが大変かと思ったが、道から一旦台車に積んで、荷運び用のリフターとエレベーターを使えばそれほど苦労せずすべてを運ぶことができた。
しばしツメツメしているとWEB本の雑誌の新企画のため博報堂のHさんやフリー編集者のOさんなどがやってくる。1時間ほど打ち合わせ。
終わってまたツメツメ。特大号なので妙に厚い。