9月7日(金)
- 『内澤旬子のこの人を見よ』
- 内澤 旬子
- 小学館
- 1,080円(税込)
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- 『日本全国もっと津々うりゃうりゃ』
- 宮田 珠己
- 廣済堂出版
- 1,620円(税込)
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- 『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』
- 風野 春樹
- 本の雑誌社
- 2,700円(税込)
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午前中、東京堂書店さんを訪問し、F店長さんと今夜ではなく月末に行う予定のイベント(内澤旬子さんと宮田珠己さん)の打ち合わせ。冷静に考えてみると両者ともに自社本でなかったが、エンタメ・ノンフ三銃士のマネージャーとして新刊が出たら盛り上げなければならない。
今夜のイベント用に納品しておいた『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』が店売りでほとんど売れてしまっていたので追加で至急納品。その間に本の雑誌10月号部決。
昼に、セブンイレブンのサラダとおにぎりを食した後、『謎の独立国家ソマリランド』をFAX注文いただいていた書店さんに直納に伺うが、いつの間にか経理的理由で直納が禁止になっていた。パネルとPOPだけでも渡してくればよかったのだが頭に血が上ってしまいそのまま帰社。無念。
夜、東京堂書店さんにて『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』刊行記念イベント、著者の風野春樹さんと春日武彦さんによるトークセッション。年配のお客さんが多いのかと思いきや若い人が多く、なかにはここのところ注目されている作家さんもいらしており、二度びっくり。
盛況の後、サイン会まで無事終了。打ち上げを編集の松村に任せ、帰社。会社に残っていた宮里やカネコッチとしばし談笑した後、帰宅。金曜の夜は、明日どこをどれだけ走ろうか考えただけでにやけてしまう。