5月12日(月)
- 『サッカーデイズ』
- 杉江 由次
- 白水社
- 1,728円(税込)
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- 『本の雑誌372号』
- 本の雑誌社
- 700円(税込)
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- 『殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』
- 清水 潔
- 新潮社
- 1,728円(税込)
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- 『誘拐 (ちくま文庫)』
- 本田 靖春
- 筑摩書房
- 864円(税込)
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この春、『サッカーデイズ』(白水社)が岩手県の公立高校の入試問題に使用されたため、学習参考書への使用許諾書が立て続けに2件届く。これで7件目。こんなに過去問題集があるとは知らなかった。学参版元も大変だ。
「本の雑誌」6月号が搬入となる。
特集は、『殺人犯はそこにいる』清水潔著(新潮社)を読んで以来すっかりハマってしまった、事件ノンフィクション。東えりかさんと仲野徹さんによるブックガイド対談で「古典中の古典」と紹介されていた本田靖春著『誘拐』(ちくま文庫)をさっそく読みはじめるが、すぐに胸が苦しくなる。
今週木曜日に『謎の独立国家ソマリランド』梅棹忠夫・山と探検文学賞授賞式が長野であるため新幹線の切符を手配。その後、営業。