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10月20日(月)

 神保町ブックフェスティバルで特別販売する『本の雑誌 おじさん三人組が行く!』入稿。こんな本を作っていいのだろうかという思いと、これぞ出版だという思いが交錯する。

 新宿のブックファーストさんでは「必読! 解説人」という文庫解説にスポットライトを当てたフェアが開催されていた。並べられた文庫にはすべてカバーが装着されており、そのカバーには書名も著者名もなく、解説子の名前だけが記されている。面白い。

 夜、「おすすめ文庫王国」の対談収録。21時30分終了。

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