10月7日(日)
すこぶる体調悪し。力が入らず、だるい。頭が重い。台風が過ぎ去った気圧の変化だろうか。何もする気が起きないのだけれど、これほどの晴天の中、何もしないでいると気分がどんどん塞がっていき、より体調不良となりそうなのでランニングへ。しかし吐き気がしてきたので5キロほど走ったところで帰宅することに。シャワーを浴びて、とぼとぼと図書館へ。
近所の図書館は、おそらく日本一サッカー本が充実した図書館なのであるけれど、目当てのペップの本はすべて貸出中。みんな「ALL OR NOTHING MANCHESTER CITY」を観たのだろう。仕方なく今夜戦うクロップの本を借りる。昼ごはんを作る気力がわかず、スーパー「ヤオコー」で弁当を買って帰る。
1時よりDAZNにて浦和レッズ対ベガルタ仙台を観戦。そう簡単に強くなれないのがサッカーか。ナバウトの復活がうれしい。
その後、ベッドに横になり、昨日読み終えた平松洋子さんの『肉まんを新大阪で』(文春文庫)で紹介されていた「ひつじ村の兄弟」をPrimeVideoで観る。つい先日『羊飼いの暮らし』を読んだばかりなので、その暮らしぶりがよくわかり、またアイスランドの景色の美しさに癒される。
夜、DAZNにてマンチェスターユナイテッド対ニューカッスルを観つつ、ベッドで過ごす。