【2014年3月10日】

「北京食堂の夕暮れ」新刊が出ます。

営業担当の杉江は「売れます。自信を持って売ります」といいながら目を合わせることもなく、すばやく社をあとにした。不安が残る日々だ。編集担当の宮里はその後連絡が途絶えた。

  • 2014年3月10日