第21回神保町ブックフェスティバル、大盛況
文・写真=新文化編集部
10月29・30日の2日間、東京・神田神保町で行われた。天候に恵まれ、会場となった神保町のすずらん通り・さくら通りは多くの人で埋め尽くされた。
新刊本などを値引きして販売する「本の得々市」には、出版社125社が参加。例年、有名著者の新刊サイン本の販売を行う早川書房ほか、出版社のワゴン前には、長蛇の列ができた。関係者によると、過去最高の人出という。
文・写真=新文化編集部
10月29・30日の2日間、東京・神田神保町で行われた。天候に恵まれ、会場となった神保町のすずらん通り・さくら通りは多くの人で埋め尽くされた。
新刊本などを値引きして販売する「本の得々市」には、出版社125社が参加。例年、有名著者の新刊サイン本の販売を行う早川書房ほか、出版社のワゴン前には、長蛇の列ができた。関係者によると、過去最高の人出という。