講談社、京極夏彦氏の「百鬼夜行」シリーズを完全電子化へ
文=新文化編集部
3月16日から、累計1000万部超を発行している同シリーズ全15作品の電子版を毎月配信していく。第1弾はデビュー作『姑獲鳥(うぶめ)の夏』分冊版((1)170円、(2)500円)と短編集『百鬼夜行 陰』(全編800円、各編85円)。
また、最新刊『百鬼夜行 陽』は文藝春秋が単行本を刊行(3月15日取次搬入)したのち、講談社が4月6日に電子版を配信する。
文=新文化編集部
3月16日から、累計1000万部超を発行している同シリーズ全15作品の電子版を毎月配信していく。第1弾はデビュー作『姑獲鳥(うぶめ)の夏』分冊版((1)170円、(2)500円)と短編集『百鬼夜行 陰』(全編800円、各編85円)。
また、最新刊『百鬼夜行 陽』は文藝春秋が単行本を刊行(3月15日取次搬入)したのち、講談社が4月6日に電子版を配信する。