文=新文化編集部
5月22日、同社が発表した。公募による新人賞で、応募資格はプロアマ問わない。募集する作品はストーリー性豊かな、広義のミステリー小説。 東映が後援し、受賞作、最終候補作の映像化も積極的に進める。 選考委員は伊坂幸太郎、貴志祐介、道尾秀介の3氏。受賞作の発表は2014年7月末を予定。「小説新潮」10月号の誌上で選考経過を発表する。
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