第35回「吉川英治文学新人賞」候補作決まる
文=新文化編集部
2月6日、講談社が発表した。3月4日に、第48回「吉川英治文学賞」、同「吉川英治文化賞」と合わせて発表する。贈賞式は4月11日、東京・日比谷の帝国ホテルで行う。
候補作は次の通り。
▽恒川光太郎『金色機械』(文藝春秋)
▽畑野智美『南部芸能事務所』(講談社)
▽真山仁『グリード』(上下巻・講談社)
▽薬丸岳『友罪』(集英社)
▽和田竜『村上海賊の娘』(上下巻・新潮社)
文=新文化編集部
2月6日、講談社が発表した。3月4日に、第48回「吉川英治文学賞」、同「吉川英治文化賞」と合わせて発表する。贈賞式は4月11日、東京・日比谷の帝国ホテルで行う。
候補作は次の通り。
▽恒川光太郎『金色機械』(文藝春秋)
▽畑野智美『南部芸能事務所』(講談社)
▽真山仁『グリード』(上下巻・講談社)
▽薬丸岳『友罪』(集英社)
▽和田竜『村上海賊の娘』(上下巻・新潮社)