野間文芸3賞が決定
文=新文化編集部
11月4日、東京・日比谷の帝国ホテルで最終選考会が開かれ、各賞の受賞者が決まった。
第67回「野間文芸賞」は笙野頼子氏『未闘病記―膠原病、「混合性結合組織病」の』(講談社)、第36回「野間文芸新人賞」は松波太郎氏『LIFE』(同)、第52回「野間児童文芸賞」は岩瀬成子氏『あたらしい子がきて』(岩崎書店)。
贈呈式は12月中旬、都内のホテルで行う。
文=新文化編集部
11月4日、東京・日比谷の帝国ホテルで最終選考会が開かれ、各賞の受賞者が決まった。
第67回「野間文芸賞」は笙野頼子氏『未闘病記―膠原病、「混合性結合組織病」の』(講談社)、第36回「野間文芸新人賞」は松波太郎氏『LIFE』(同)、第52回「野間児童文芸賞」は岩瀬成子氏『あたらしい子がきて』(岩崎書店)。
贈呈式は12月中旬、都内のホテルで行う。