中目黒BCなど12書店、「ホラーまつり」開催中
文・写真=新文化編集部
- 中目黒ブックセンターの展開
全国の12書店は現在、「ホラー好き書店員と仲間たちのホラーまつり」を開催している。書店員のほか、出版社、作家など計42人が、1人1冊ずつ「怖い本」を基準に選書。中目黒ブックセンターの佐藤亜希子氏が企画した。
参加書店はほかに書泉ブックタワー、同グランデ、伊野尾書店、戸田書店山形店、同豊見城店、紀伊國屋書店新宿本店、進駸堂中久喜店、文教堂青戸店、日本大学藝術学部購買・丸善、ヤマダ電機テックランド札幌本店、TSUTAYA寝屋川駅前店。
期間は各書店で異なるが、中目黒ブックセンターは9月いっぱいを予定している。