国際子ども図書館、児童書ギャラリーなど新設
文=新文化編集部
2月2日、東京・台東区の国立国会図書館国際子ども図書館に、「児童書ギャラリー」と「調べものの部屋」が開室する。
「児童書ギャラリー」は、明治から現代までの日本の子どもの歩みをたどる常設展示室。児童文学史、絵本史のほか、作家コーナーなどを展開。「調べものの部屋」は、中高生の調べものに特化した資料約1万点を開架した部屋となっている。
文=新文化編集部
2月2日、東京・台東区の国立国会図書館国際子ども図書館に、「児童書ギャラリー」と「調べものの部屋」が開室する。
「児童書ギャラリー」は、明治から現代までの日本の子どもの歩みをたどる常設展示室。児童文学史、絵本史のほか、作家コーナーなどを展開。「調べものの部屋」は、中高生の調べものに特化した資料約1万点を開架した部屋となっている。