文=新文化編集部
2月18日、主催の梅棹忠夫・山と探検文学賞委員会が発表。受賞作は、服部文祥氏の『ツンドラ・サバイバル』(みすず書房)に決まった。授賞式は6月上旬、長野県・長野市内で行われる。
同賞は、山と溪谷社、平安堂、信濃毎日新聞社が2011年に創設。すでに、第6回の作品公募も行っている。詳しくはこちら。
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