第26回「神保町BF」、売上げ約5000万円に
文=新文化編集部
10月29日・30日、東京・千代田区のすずらん通り・さくら通り・神保町三井ビルディング前の広場で行われた同フェスティバルの売上げが約5000万円となった。出展社140社、ワゴン数231で、いずれも前年を上回る規模で開催されたが、前年と同水準に留まった。
同フェスティバルの本部には、10月12日に逝去した岩波ブックセンター信山社の柴田信会長を偲ぶ記帳台が用意され、多くの関係者が訪れた。
文=新文化編集部
10月29日・30日、東京・千代田区のすずらん通り・さくら通り・神保町三井ビルディング前の広場で行われた同フェスティバルの売上げが約5000万円となった。出展社140社、ワゴン数231で、いずれも前年を上回る規模で開催されたが、前年と同水準に留まった。
同フェスティバルの本部には、10月12日に逝去した岩波ブックセンター信山社の柴田信会長を偲ぶ記帳台が用意され、多くの関係者が訪れた。