新栄堂書店、新規店で旧本店の看板復活
文・写真=新文化編集部
- 看板の前にたつ柳内崇社長
JR池袋駅前(東京)にあった新栄堂書店の旧池袋本店の看板が、7月1日に開店した新規店で約11年ぶりに復活した。旧池袋本店は、閉店した2006年9月まで使用されていたもの。施工業者によると、「金で塗装された看板は、相当手の込んだもの」であるという。
新規店は昨年5月に購入した自社ビル1階に位置する。東京メトロ有楽町線の東池袋駅から徒歩3分、天狼院書店の隣。
文・写真=新文化編集部
JR池袋駅前(東京)にあった新栄堂書店の旧池袋本店の看板が、7月1日に開店した新規店で約11年ぶりに復活した。旧池袋本店は、閉店した2006年9月まで使用されていたもの。施工業者によると、「金で塗装された看板は、相当手の込んだもの」であるという。
新規店は昨年5月に購入した自社ビル1階に位置する。東京メトロ有楽町線の東池袋駅から徒歩3分、天狼院書店の隣。