ポプラ社、「おいしい文学賞」を創設
文=新文化編集部
創業70周年を記念し、ウェブから応募する短編小説「おいしい文学賞」を創設した。選考は作家・小川糸氏とポプラ社の文芸編集部が行う。
対象はご飯、おやつ、お酒など、おいしいものと聞いて連想するテーマあるいはモチーフが含まれた短編小説。文字数は8000~1万6000字程度(400字詰め原稿用紙換算20~40枚)で、締切りは11月30日。詳細はこちらまで。
文=新文化編集部
創業70周年を記念し、ウェブから応募する短編小説「おいしい文学賞」を創設した。選考は作家・小川糸氏とポプラ社の文芸編集部が行う。
対象はご飯、おやつ、お酒など、おいしいものと聞いて連想するテーマあるいはモチーフが含まれた短編小説。文字数は8000~1万6000字程度(400字詰め原稿用紙換算20~40枚)で、締切りは11月30日。詳細はこちらまで。