第39回「野間文芸新人賞」候補作が決定
文=新文化編集部
講談社は10月2日、第39回「野間文芸新人賞」候補作を発表した。11月10日に第70回「野間文芸賞」、第55回「野間児童文芸賞」と合わせて発表し、同日受賞者の記者会見を開く。候補作は以下の通り。
今村夏子『星の子』(朝日新聞出版)
上田岳弘『塔と重力』(新潮社)
海猫沢めろん『キッズファイヤー・ドットコム』(講談社)
高橋弘希『日曜日の人々』(講談社)
谷崎由依『囚われの島』(河出書房新社)
文=新文化編集部
講談社は10月2日、第39回「野間文芸新人賞」候補作を発表した。11月10日に第70回「野間文芸賞」、第55回「野間児童文芸賞」と合わせて発表し、同日受賞者の記者会見を開く。候補作は以下の通り。
今村夏子『星の子』(朝日新聞出版)
上田岳弘『塔と重力』(新潮社)
海猫沢めろん『キッズファイヤー・ドットコム』(講談社)
高橋弘希『日曜日の人々』(講談社)
谷崎由依『囚われの島』(河出書房新社)