角川文化振興財団、第39回「角川源義賞」を決定
文=新文化編集部
10月19日、第39回「角川源義賞」2部門の受賞作を発表。文学研究部門には佐々木孝浩氏の『日本古典書誌学論』(笠間書院)、歴史研究部門には上原兼善氏の『近世琉球貿易史の研究』(岩田書院)が選ばれた。
贈呈式は12月13日午後5時、東京・千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで。
文=新文化編集部
10月19日、第39回「角川源義賞」2部門の受賞作を発表。文学研究部門には佐々木孝浩氏の『日本古典書誌学論』(笠間書院)、歴史研究部門には上原兼善氏の『近世琉球貿易史の研究』(岩田書院)が選ばれた。
贈呈式は12月13日午後5時、東京・千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで。