第6回「新潮ミステリー大賞」、優秀賞に村木美涼氏を選出
文=新文化編集部
8月1日に行った最終選考で、大賞は該当作なしと決定。村木美涼氏(応募名=村木そら)の「箱とキツネと、パイナップル」を優秀賞に選出した。応募総数は238篇だった。
選考委員の伊坂幸太郎氏、貴志祐介氏、道尾秀介氏の選評と優秀賞の抄録は、9月21日発売の「小説新潮」10月号に掲載する。贈賞式は来年1月末に開く。
文=新文化編集部
8月1日に行った最終選考で、大賞は該当作なしと決定。村木美涼氏(応募名=村木そら)の「箱とキツネと、パイナップル」を優秀賞に選出した。応募総数は238篇だった。
選考委員の伊坂幸太郎氏、貴志祐介氏、道尾秀介氏の選評と優秀賞の抄録は、9月21日発売の「小説新潮」10月号に掲載する。贈賞式は来年1月末に開く。