「5月24日 外文豊作」
- 『他人まかせの自伝――あとづけの詩学』
- アントニオ・タブッキ / 岩波書店 / 1,995円(税込)
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タブッキ、これは新刊ですが、他にも復刊があるとか無いとか。
- 『蛙鳴(あめい)』
- 莫 言 / 中央公論新社 / 2,940円(税込)
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今をときめく超人気作家さんが実は莫言の大ファンだったと聞いて、意外に思いつつも言われてみれば納得、です。
- 『慈しみの女神たち 上』
- ジョナサン リテル / 集英社 / 4,725円(税込)
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- 『慈しみの女神たち 下』
- ジョナサン リテル / 集英社 / 4,200円(税込)
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著者はロバート・リテルの子供だそうですが、ロバート・リテルの本は今はほとんど品切れです（柏艪舎さんのは生きてる模様）。
- 『オーダーメイド殺人クラブ』
- 辻村 深月 / 集英社 / 1,680円(税込)
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- 『陽の鳥』
- 樹林 伸 / 講談社 / 1,680円(税込)
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- 『草の花―俳風三麗花』
- 三田 完 / 文藝春秋 / 1,750円(税込)
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- 『ヘッドライン』
- 今野 敏 / 集英社 / 1,680円(税込)
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- 『作家の遊び方』
- 伊集院 静 / 双葉社 / 1,470円(税込)
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- 『わたしの開高健』
- 細川 布久子 / 創美社 / 1,680円(税込)
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- 『病気の日本近代史―幕末から平成まで』
- 秦 郁彦 / 文藝春秋 / 1,850円(税込)
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- 『世界屠畜紀行 ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ’Ｓ ＳＬＡＵＧＨＴＥＲＨＯＵＳＥ ＴＯＵＲ (角川文庫)』
- 内澤 旬子 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 900円(税込)
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- 『地を這う魚 ひでおの青春日記 (角川文庫 あ 9-3)』
- 吾妻 ひでお / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 620円(税込)
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- 『脳のなかの幽霊、ふたたび (角川文庫)』
- Ｖ・Ｓ・ラマチャンドラン / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 620円(税込)
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- 『恋するおもちゃ (角川文庫)』
- サタミシュウ / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 500円(税込)
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- 『ＲＵＲＩＫＯ (角川文庫)』
- 林 真理子 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 660円(税込)
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- 『図書館危機 図書館戦争シリーズ３ (角川文庫)』
- 有川 浩 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 700円(税込)
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- 『僕とおじいちゃんと魔法の塔（４） (角川文庫)』
- 香月 日輪 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 460円(税込)
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- 『有川浩脚本集 もう一つのシアター! (メディアワークス文庫)』
- 有川 浩 / アスキーメディアワークス / 557円(税込)
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- 『近代哲学の名著 - デカルトからマルクスまでの24冊 (中公新書)』
- 中央公論新社 / 924円(税込)
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- 『消費するアジア - 新興国市場の可能性と不安 (中公新書)』
- 大泉 啓一郎 / 中央公論新社 / 819円(税込)
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