「6月１日 名城をあるく」
- 『トロイメライ 唄う都は雨のち晴れ』
- 池上 永一 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 1,575円(税込)
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- 『自殺者の森 Suicide Forest (講談社BOX)』
- 円山 まどか / 講談社 / 1,208円(税込)
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- 『怪物』
- 福田 和代 / 集英社 / 1,890円(税込)
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- 『月は怒らない』
- 垣根 涼介 / 集英社 / 1,680円(税込)
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- 『戦争へ、文学へ 「その後」の戦争小説論』
- 陣野 俊史 / 集英社 / 2,310円(税込)
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「コレクション戦争×文学」シリーズのサブテキスト。シリーズの第一回配本は明日入荷予定。少し前読みさせていただきましたが、本屋であるからという意味以上に売れて欲しいシリーズだと思いました。
- 『大学生のための文学レッスン 近代編』
- 江藤 茂博,内藤 寿子,山本 幸正,小嶋 知善 / 三省堂 / 1,995円(税込)
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- 『オタク川柳―人はみな何かしらかのオタクです』
- 学研パブリッシング / 1,050円(税込)
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- 『標準 校正必携』
- 日本エディタースクール出版部 / 2,520円(税込)
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- 『青春でした。―中村中セルフポートレートポエム』
- パルコ / 2,940円(税込)
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- 『社会主義と哲学―ジョルジュ・ソレルへの書簡』
- アントニオ ラブリオーラ / 同時代社 / 3,150円(税込)
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- 『関東の名城を歩く 北関東編: 茨城・栃木・群馬』
- 吉川弘文館 / 2,310円(税込)
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百名城だけが城ではありません。城の奥深さに改めて瞠目致しました。(超個人的）良書です。
- 『原発のウソ (扶桑社新書)』
- 小出 裕章 / 扶桑社 / 777円(税込)
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- 『BRUTUS特別編集 合本・真似のできない仕事術 (マガジンハウスムック)』
- マガジンハウス / 680円(税込)
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松浦弥太郎さんの仕事のなされ方に、色々とヒントをいただきました。
![BRUTUS (ブルータス) 2011年 6/15号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51gBmEjBGiL._SL100_.jpg)
- 『BRUTUS (ブルータス) 2011年 6/15号 [雑誌]』
- マガジンハウス / 630円(税込)
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朝ごはんちゃんと作って食べてないなあ、と反省中。
- 『別冊ｓｐｏｏｎ．「ツイッター読書会」 ６２４８３‐９１ (カドカワムック 388)』
- 角川グループパブリッシング / 890円(税込)
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昨日の積み残し。
